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腐食の進んだ折半屋根の塗装

いつもご覧いただきありがとうございます。

本日は、腐食が進んだ折半屋根の塗装について書かせていただきます。

現場は、静岡県伊東市宇佐美地区です。
山間にある建物で木々に囲まれているため、日当たりが悪い上に、周りの樹木の影響で落ち技・落ち葉を重なり腐食が進んでいる状態でした。

腐食の進んだ折半屋根

腐食が進んだ折半屋根

折半屋根はガルバリウム鋼板という金属で作られいます。今回のように枝や枯葉が積もるとその部分から塗装の劣化が早く進み、腐食が進行していきます。

腐食が進行するとやがて金属が腐っていき割れや穴が開いていくという原因になります。

今回の施工では、これ以上腐食を進行させないために、サビを落とし錆止めを施し保護塗料を塗装します。

洗浄・屋根の上の堆積物を落とします。

屋根の洗浄作業

屋根に堆積した枝や落ち枝、苔や土などを洗浄します。

ケレン作業(サビ落とし)

サビを落としていく作業

可能な限り腐食部分を研磨していきます。
腐食部分からサビが進行していくので丁寧に磨き上げていきます
とても根気のいる作業となります。

錆止め剤・アンカーボルトのコーキング

錆止め塗装後

折半屋根に錆止め剤を塗装します。
今回、腐食が進んでいたアンカーボルトにはコーキング剤で保護しています。

保護塗料の塗装(中塗り)

中塗り後

これは中塗り工程です。しっかりと塗り込んでいるのですでに仕上がっているよにも見えます。

上塗り工程

上塗り・施工後

さらに上塗りを施します。
一つ一つの工程を丁寧に実施したのでとても美しく仕上げることができました。

最後に

折半屋根のように鉄を使った部材はどのように施工してもサビはいつか出てきます。
サビを放置すると腐食が進み寿命が短くなるのが鉄の特性です。

鉄は定期的にメンテナンス・塗装を施すことで長く愛用できる丈夫な材料です。

一つ一つが皆様の大切な財産だと思います。
少しでも長く美しく愛用していただけるよう、天屋では丁寧な施工を心がけています。

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